私の投資先のVTホールディングスを応援し、情報を集め、情報交換を図っていくホームページにしたいと思っています。
VTホールディングスは、日産、ホンダの自動車ディーラーを中心に、中古車輸出のトラスト、レンタカー会社のJ−netレンタカーなどの自動車関連事業、デザイナー住宅や環境関連事業を行っている会社です。
VTホールディングスのホームページは → こちら
中古自動車をアフリカなどの海外に輸出している子会社のトラストがマザーズに上場しています。
トラストのホームページは → こちら
上場している自動車ディーラー → http://vth.seesaa.net/107378919
VTホールディングスは、ジャスダック市場と名証2部に上場していますが、ジャスダック市場の方が取引が多くなっています。
ジャスダック市場の株価はこちら → 現在の株価
2008年7月17日の株価 117円(PER 3.6倍、配当利回り 3.4〜5.1%)
配当性向目標は20%なので、予想通りの利益になれば6円となるが、会社発表値は4円
株主優待 新車・中古車購入時の3万円割引券、車検時優待券1万円、レンタカー割引券5枚
2008年の株主総会の様子は→ こちらからどうぞ!
自動車ディーラーは成熟産業で、利幅もとても少ない業種です。新車の販売が低迷し、自動車の保有台数自体が減少に転じた日本では将来性がないと見られています。実際多くのディーラーが赤字経営やほとんど利益0のような状況にあると思います。
しかし減少したとはいえ一定の買換え需要はありますし、定期的な点検・修理需要も発生します。新車販売のみに頼らず、サービス需要を取り込みながら、いかに低コスト体質を構築するかが大事だと思います。
VTホールディングスは、今までのディーラー営業体制を見直し、低コスト体質を構築しています。実際赤字だった日産系のディーラーを買収し黒字に転換させ、今ではホンダ系のディーラーより日産系のディーラーの方が売上・利益とも大きくなっています。
自動車ディーラー全体としては今後ますます厳しくなっていくと思います。自動車会社も販売台数が低迷する中で、今までの様にディーラーを支えていくのがだんだんと難しくなってくることが考えられます。今後、自動車ディーラーの破綻、再編なども増えてくるのではないかと予想しています。
こうなってくると、自動車ディーラーを立て直した実績のあるVTホールディングスに注目が集まってくるのではないでしょうか。今までは、自動車ディーラーをM&AしようにもなかなかメーカーのOKが出ませんでしたが、これからはそうも言ってられないような状況になってきます。他の自動車ディーラーを買収して成長していくというVTホールディングスのビジネスモデルに、フォローの風が吹いてきていると感じます。
これからのVTホールディングスの活躍に期待しています♪
一方、VTホールディングスのリスクは、借入金が多く株主資本比率が低いことです。これは環境関連事業で大赤字をだした後遺症でもありますが、2008年6月末時点の株主資本比率は12.2%とひじょうに低い値になっています。
一番低かった2006年9月末では7.7%でした。
このようにリスクも高い会社ですが、自動車ディーラー業には自信を持っており、確実に利益をあげられる体制ができています。社長もノーリスク・ローリターンと言っています。
不人気業種のさらに地方の会社ということで知名度・人気もなく、3倍台という低いPERに放置されていますが、自動車ディーラーのM&Aが進展し、売上・利益が伸びていけば、きっと見直される会社だと期待しています。
会社側では2010年3月期に売上高2000億円、経常利益80億円という高い中期計画を掲げています。残り2年を切っていてかなり高い目標だとは思いますが、旗は降ろさず目標を目指していく姿勢を明確にしています。株主として期待しつつこれからも応援していきたいと考えています。
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